長芋
2023年2月3日

今日は長芋についてのお話です

昔から滋養強壮に良いとされ、食材としてだけでなく生薬としても使用されてきた歴史があります。
長芋に多く含まれるビタミンB1には、食欲不振や倦怠感を改善する効果があり、長芋の粘り成分であるムチレージやディオスコリンには、胃腸の粘膜を保護する効果が期待できます。
粘り成分は熱に弱いため、この効果を活かすにはサラダやとろろなど、生のまま食べるのがオススメ

長芋が皮膚に付くとかゆくなることがありますが、これはシュウ酸カルシウムという成分が原因で、長芋の皮の内側に多く含まれています

この成分は酸に溶ける性質があるので、皮を剥いた長芋を酢水につけたり、長芋を触る前に手を酢水につけたりすることで、かゆみを抑える効果が期待できます



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