風邪(ふうじゃ)
2022年11月11日

東洋医学では、「風邪(かぜ)」を「風邪(ふうじゃ)」と読みます。
六淫と呼ばれる病気の原因のひとつで、体内を縦横無尽に走り回る邪気のこと。
特に体の上部(頭など)を襲いやすく、頭痛やめまいなどの症状と密接な関係があります。
また別の厄介な邪気(寒や熱、湿など)とともに体内に侵入し、色々な症状を引き起こすことから「百病の長」とも呼ばれています。
ちなみにかぜは、中国語で「感冒(かんぼう)」
日本でもかぜ薬を「総合感冒薬」というので、皆様も耳にしたこともあるのではないでしょうか。
現代中国語ではこの”感冒”だけで「かぜをひく」という動詞になるそうです。


Instagram
Facebook